受験時の宿探しはお早めに

 これは地方受験生にしか関係のない話なのですが、受験生が意外と忘れがちなのが、受験の際に宿泊する宿についてです。

 学校や予備校でまとめて宿を取ることもあるようですが、多くの人が個人的に取ることになるでしょう。

 その際に重要なのが、宿から受験会場までの距離と予約時期です。距離に関しては、なるべく受験会場から歩いていける距離の宿をとることをお勧めします。というのも、地方受験生、とくに満員電車で通学したことがない人にとって東京の朝の通勤ラッシュは脅威的なものがあるからです。ですので、大事な本番の日に余計な体力を使わないためにも文系受験生は駒場キャンパス周辺、理系受験生は本郷キャンパス周辺で宿を探してみるとよいでしょう。受験会場に近い宿では、自習室が完備されていたり、受験当日のお弁当を用意してくれたりと受験生のサポートが充実していることが多いのも利点の一つです。

 次に重要なのが宿の予約時期です。上で述べたような条件のいい宿は、当然、受験生に人気なので、予約開始後一瞬で予約がいっぱいになることが多々あります。ですから、目ぼしい宿を確実に取るためには、予約開始時期をチェックして、予約開始と同時に電話することです。予約開始時期は宿によって異なりますが、受験の約半年前の9月〜10月頃が多いようです。また、もし、とりたい宿の予約がいっぱいだったとしても、センター試験後のキャンセルを狙って電話してみると取れるかもしれません。受験に万全の状態で挑むためにも、早めの宿探しを忘れないようにしましょう。

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掲載日:06-05-27
担当:UT-Life