自転車通学

東大生が通学に使う主な交通手段の1つに自転車があります。東京大学が実施した学生生活実態調査(2013年)によれば、駒場キャンパスに自転車で通う学生は全体の約22パーセント、本郷地区キャンパスでは約35パーセントです。最も割合が大きいのは柏キャンパスで、全体の64パーセントです。

乗ってきた自転車はキャンパス内の駐輪場に停めておくことができますが、駐輪場を利用するには事前に登録しておく必要があります(後述)。登録すると駐輪許可証が貰えるので、自転車に貼りましょう。

登録するときには自転車の防犯登録番号が必要です。自転車の防犯登録は法律で義務付けられており、基本的には自転車を買うときに自転車販売店で行うことができます。通販で買った場合などは後から自分で行うことになるので、忘れないようにしましょう。

駐輪場の利用登録は駒場キャンパスでは無料です。アドミニストレーション棟の学生支援課で申し込みましょう。駒場キャンパスを歩いていると7号館下や生協周辺に停められている自転車が目に付きますが、正式な駐輪場は情報教育棟前のみです。そちらに停めるようにしましょう。

一方の本郷キャンパスでは、登録には年度ごとに1000円(学生以外は2500円)かかります。こちらは生協第二購買部または生協農学部店で申し込むことができます。本郷キャンパスは駐輪場が豊富で、ほぼ全ての建物の周辺に駐輪場が整備されています。キャンパスが広いため学内の移動にも自転車を使う人がおり、昼休みには生協前の駐輪場がとても混雑します。

自転車通学は交通費がかからないのに加え、人によっては運動する貴重な機会となります。一人暮らしをする予定の方は、検討してみてはいかがでしょうか。

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掲載日:15-07-27
担当:鈴木僚太
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