編集後記

面白くなき世は自分のせい

普段の日常で物事の問題点や本質を発見することってなかなか難しいと思います。
僕は自分の思うように物事がいかなくなると、問題点を考えるより前に感情が先っ走ることが多いです。今日のように雨風がひどい日でしかも日曜日だと、お昼時はどこの店も混んでて入れないし服が濡れるばかりで、お腹は空くしだんだんいらいらしてきます。

先日お亡くなりになった、やなせたかしさんはこう仰っています。
「逆転しない正義とは献身と愛だ。それも決して大げさなことではなく、眼の前で餓死しそうな人がいるとすれば、その人に一片のパンを与えること」

「じゃあ僕にパンくれよアンパンマン」

そう考えてしまいがちですが、意外とそこからいろんなことを思考できます。雨風だけはしのげて暖かいコーヒーが出るような施設があるとみんな喜んで使用するでしょうか。もし雨の時だけ利用されるならば、需要はあるでしょうか。気象庁の東京の1981〜2010年の降水量平均統計を見ますと、年間降水量は1528.8mmだそうです。これだとまだよく分からないので、東京都下水道局のデータを見ました。すると、月別降雨日数は110日らしいです。単純に12ヶ月で割ると1ヶ月に9日くらいですね。それだとその施設の維持費や土地代を考慮すると不適切だな、と思い至りました。これで判断するのはあまりにも安直ですが。ちなみにこのサイトhttp://weather.goo.ne.jp/past/index.html
には、1961年からの過去の天気がまとめられています。自分が生まれた日の天気や最高最低気温などを調べてみると、生まれた時の思い出に耽られるかもしれませんね。僕の生まれた日は晴れでした。雨男のはずなのにおかしいな。

脱線しましたが、僕が言いたかったのは日常に転がっている問題点を取り上げて自分なりに議論してみると、意外な発見が待っているということです。自分の知識を広げ、体験として記憶に残ると思うのです。たまには自分で日常を変えてみると面白いかもしれません。

パーマリンク | 10月20日 21:09 by
門谷拓磨

現実逃避

既に十月も半分くらい終わり、秋が結構深まってきました。本郷では銀杏トラップが主にメインストリートに仕掛けられ、上から降ってくるものと下に落ちているものの両方に気をつけながら歩かねばなりません。

それはともかく最近の編集後記は生活をとりあげることが多いようなので、今回は学業面について主に自分のことを書いていきたいと思います。

自分自身歴史学をかじり始めて日は浅いのですが、歴史学というものは非常に奥が深いんだなーと改めて実感しています。一般に歴史学がどう考えられているかは分かりませんが、歴史学で行なわれていることの一部は知られていると思います。それは史料を批判して、それをもとに過去にどんなことがあったのかを調べていくというもので、これは大雑把には外れていない認識だと思っています。このことは簡単なことのように思いきや実はそうではなく、如何にしてより客観的な考察をするかということが結構ネックになります。それをこじらせて一時は歴史というものについても疑い始めたのですが、まあそれを考えきれる頭脳を持っている訳でもないので、現在は一度封印することにしました。

また当初は客観的な考察ができるという甘いことを信じていたのですが、よくかんがえてみて、考えるときに主観を完全に排除することはできないと思うようになりました。だからといってイデオロギーしか見えてこないような、主観の入りまくった考えをすることは絶対にやりたくないので、今はそのような状態のまま保留し、それなりに考えられるようになってから再開しようかなと思っています。

といった感じのことを考えながら過ごしています。まあ今は襲ってくる課題をこなしながら過ごそうかなーとも思っています。

パーマリンク | 10月15日 16:16 by
廣瀬翔太

合宿を終えて


大学3年生の夏休みが最後の夏休みといわれるが、自分もその例に漏れず真っ只中にいる。自分はインターンシップには行かずのんびり過ごしてきたが、これで良かったのかと自問自答する最近である。もう夏休みは1週間しか残っていないのに。いや、逆に考えよう。1週間でやれることをすればよいのだ。のんびりすることだって、今後はできなくなるかもしれぬ。



さて、UT-Lifeでは16〜18日に合宿に行っていた。行き先は仙台・松島。合宿とは言いつつも、半分は旅行みたいなもんなんですけどね。今回、自分が合宿の企画を担当したわけだが、企画というのは大変ではあるのだが、反面自分の行きたい所に行けるのは良いことである。

ところで、16日というとちょうど台風18号がきていた時でもある。朝、バスが出る新宿駅に着くと、雨だの風だのがひどいのなんの。こんな中でも無事辿り着けるのかと不安も覚えつつもバスに乗り込む一同。乗ってしまえば、後は車内でくつろいでいるわけですが。道中の高速道路、台風の影響からか事故があった。このため、仙台には当初の予定の1時間遅れで到着となった。
バスを降りると、滝のような雨に打たれた。駅の中に退避して、遅い昼食として牛タン定食をいただく。なぜ仙台で牛タンが有名になったのだろう。そんなことに思いを馳せながらも、やはり牛タンは美味い。
その後は、秋保温泉へ。自分は合計3回温泉に入った。一人暮らしの身としては、大きいお風呂に入れるのもありがたい事なのだが、さらに温泉の効能付きだ。効能は詳しくは読まなかったが、身体によいのは間違いないだろう。
このままではただの旅行になってしまう。夜には全員集まってこの夏学期を振り返り総括をする。問題点を挙げていき、改善策を話し合う。そういうことの積み重ねで団体というのは良くなっていくのだろうか。

2日目。松島へと移動。移動して早々に松島クルージングへ。潮風を感じることができ気持ちよかった。自分はやらなかったが、ウミネコの餌付けを多くの人が行なっていた。間近に迫ってきて餌を持っていくのは迫力があった。日本三景の一つとだけあって、景色は素晴らしいものがあった。
その後は、伊達正宗の菩提寺として知られる国宝 瑞巌寺に行った。本堂は現在改修中とのことで見ることができなかったが、国宝 庫裡の特別公開が行われていた。
自分は牡蠣フライやホタテ焼を食べた。中には穴子フライを食べる者もいたが、かなりのボリュームであった。旅行での楽しみの一つとして食事というのは重要なファクターとなるのだろう。食事の記憶はよく残る。
この日も夜、ミーティングを行なった。新たな企画が進行しており、その話し合いも盛んに行われていてよかった。

3日目。仙台に戻って少し街を散策。帰りのバスまであまり時間がなかったので、結局昼食を食べるだけにとどまってしまった。冷やし中華は仙台発祥ということで、いただいてきた。正直なところ、ならではということはあまりなかった気がするが、パイナップルがのっかっていた。
帰りのバスは、途中まで順調だったが、都内に近づくにつれ首都高の夕方の混雑に引っかかってしまった。それでも、東京駅に着いたのはほぼ定刻通りであった。そこも織り込み済みの時刻であったのだろう。


景色については、各人が現地に行って自分の目で確かめてみてほしい。(うまく写真が撮れなかったなんて口が裂けても言えない……。)


例年、UT-Lifeの合宿は1泊2日だったのだが、今回は2泊3日にしてみたのだが、話し合いもしっかりできたし、観光や温泉もちゃんと堪能できたように思われる。各々スタッフがどう感じたのかは分からないが、イレギュラーであった台風を除けば、良い合宿になったのではないかと思う。


自分がUT-Lifeで活動するのも残り半年ほどになってきたので、できることをしっかりと取り組んで、悔いのないようにして去れるようしておきたいところである。

パーマリンク | 09月23日 14:57 by
池田拓也


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