編集後記

日付が変わってた

初めて編集後記を書くことになりました。よろしくお願いします。テーマがはっきりと決まっているわけではないので、気楽に続けます。
 実はこれを書いている日の午前まで帰省していました。実家ではぐっすりと寝ることができたのですが、さっそく今夜眠れません。こういう時はどうすればよいのでしょうか。テスト期間に試したところでは……音楽を聴くのが一番効果的なようです。(*個人の感想です)
 しかし、今日は新幹線で8曲も聴いてしまいました。イヤホンを使いすぎて耳が悪くなるといけないので、今日は控えます。
 ところで、音楽を聴くときのボリュームは結構小さめにしているつもりです。具体的に言えば、僕はWalkmanを使っているのですが、3にしています。無意識に受験時代のリスニング対策を続けてしまっているのでしょう。歌詞はもっぱら日本語なのに。1学期に英語リスニング関連の授業は必修の教養英語しかとりませんでしたが、さすがにそれではもったいないような気がしています。2学期以降は積極的に……
 この感覚は、「なんとしても多くの情報をインプットしなきゃ!」というプレッシャーから来るのかもしれません。
 プレッシャーに追われているという感覚そのものは、僕はとても嫌いです。むしろ常に何かを追う側にいないと気がすみません。しかし、自分で自分にプレッシャーをかけることは、スリルがあって少しだけ楽しい気分になります。もっとも、ほとんどのジェットコースターに乗れないほど恐怖には弱いので、すぐにプレッシャーを放棄してしまいがちですが。
 具体的に感じることもあります。最近では……できるならば一学期の平均で80点を超えたい!と思ったことがありました。実現したがどうかは、全くわかりません。
 いずれにせよ、1学期で大学生活のペースは掴めたのでしょう。これが妄想でないことを祈っています。そういえばペースをつかむことも1種の無言のプレッシャーでした!

パーマリンク | 08月22日 00:45 by
伊藤重賢

オープンキャンパス雑感

試験が終わって夏休みに入ったと思ったら8月もあっという間に半分が過ぎてしまいました。今日はお盆ということで、読者の皆様も帰省やお墓参り、旅行など外出の機会は多いとは思いますが、熱中症には気をつけてください。私も先日屋外で活動する用事があったのですが、水分だけでなく塩分の補給にも気をつけなければならないと実感しました。

さて、もう先週のこととなってしまいましたが本郷地区キャンパスで「高校生のためのオープンキャンパス2013」が開催されました。UT-Lifeでも当日の様子を取材しましたのでこちら(http://www.ut-life.net/special/13open_hongo/scene/)を是非ご覧ください。
良いタイトルが思いつかずひねりのないものになってしまいましたが、高校生として1回、UT-Lifeのスタッフとして2回参加して思ったことをまとめてみます。

私が参加した3回のオープンキャンパスで変わっていないことは、いずれも晴天でとても暑かったことです。一昨年は12月に開催されましたが、基本的には8月上旬に開催されています。
また、毎回のことですが参加者が多いことです。例年約10000人が参加するそうですが、特に初めて参加した時は人が多く感じられたものです。今年は朝10時から開催されましたが、9時過ぎには駅で高校生を大勢見かけました。

ここ最近で変化していることもあります。かつては本郷地区キャンパスと駒場Ⅰキャンパスの両方で1日ずつ開催されていましたが、昨年は本郷地区キャンパスで1日のみ、今年は本郷地区キャンパスで2日間開催されました。入学して最初の1年半から2年間は駒場キャンパスで過ごすので、今更ですが高校生の皆様は駒場も見に来てみるといいと思います。

また、私はオープンキャンパスに参加していた母校の生徒達ともお話する機会がありましたが、スマートフォンを持っている生徒が多いと感じました。私が高校生の頃はスマートフォンが登場したばかりでそれほど広くは普及していなかったので大きな変化だといえます。勉強の合間についつい手が伸びてしまうこともあると聞きましたが、適切な使い方ができるといいなと思います。

そんなこんなで3回目のオープンキャンパスに参加しながら、初心を振り返るいいきっかけとなったと思いました。

パーマリンク | 08月15日 19:34 by
立花悠斗

「夏をむねとすべし」?

 夏が毎年暑くなってきているように感じるのは気のせいだとよいのですが、母の証言だと昔は東京近辺でも暑くて32度くらいだったようなので、気のせいとは言えないのかもしれません。外に出れば熱いアスファルトの上でじりじりとした日差しに焼かれ、たい焼きの気持ちがわかるような……。家の中にいてもじんわりと暑くて逃げ場のないような気持ちになります。というのも、私の家は冬暖かく過ごせるように気密性を高くして作られた家なので、夏は暑いのです。家族がみんなで使う部屋ではクーラーを使いますが、あまり頼らないでいいように考えてみたいと思います。
 兼好法師の徒然草に、「家のつくりようは夏をむねとすべし。」という言葉がありますね。夏に快適に過ごせるように、風通しの良い家を作るのがよい、ということでしょう。自分の家が暑いので、この言葉にはつい大きくうなずいてしまいます。クーラーを使わずに風鈴を部屋に下げてみたり(窓から風が入るといい音が!)、目に涼しい植物を飾ったりしていますが、なんといっても日差しが強く気密性が高いので、暑いです。夏になると、風通しがよく熱が逃げやすい家だといいのにと思って、この言葉を思い出します。
 ただ、この言葉には続きがあって、「冬はいかなるところにも住まる。」と言っています。これはどうでしょうか。日本でも地域によって気候は違うので一概には言えませんが、あまりに寒いのはやはり辛いものです。
 よくばりかもしれませんが、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるのが一番です。そう考えていてふと思い出したのが祖父母の家です。祖父母の家は木造家屋で、どちらかというと夏を旨としているのだと思います。冬は私の家よりは寒いです。ただ、驚きの温度調節機能を持っているのが、ガラスの窓の内側にある幅1メートルくらいの縁側のような場所で、縁側と部屋は障子で仕切られており、窓辺に空間ができているのです。夏はその空間が窓から差し込む日光と外の気温で温められ温室のようになります。しかし、障子で仕切られているので部屋にはその温まった空気が入ってこず、やわらかな日の光が障子から部屋を明るくします。冬はその空間が冷蔵庫並みの気温になります。かなり気温が低いので、実際に買ってきた魚や肉を保管していました。同じく、障子の向こうの部屋には冷気が入りません。「夏は涼しく冬暖かく」とまではいかなくても、家の外からの気温の影響を緩和する仕組みだと思います。
 最近では「緑のカーテン」も少し普及してきたような気がします。作り方の講習会を開いている自治体もあるようです。緑のカーテンは、夏に成長する植物を使って窓に日よけを作り、冬は日光を遮らないので、季節に応じた温度調節ができそうです。
 夏か冬かの二者択一ではなく、知恵をしぼって(エネルギー消費は少なめにして)年中快適に過ごせたら素敵だなと思う今日このごろです。
 

パーマリンク | 08月05日 21:47 by
島田佳織


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