編集後記

1000分の1

昨日から主ゼミで3年生の卒業論文構想発表が始まりました。
社会学の卒論は、伝統の80000字。



Σ(°д°;;)



卒論に対する漠然とした不安を80字でお伝えしました。

パーマリンク | 11月18日 02:05 by
土本一貴

共同作業

 今日から11月。銀杏の実もすっかり落ち、新たに進学してくる2年生を迎えた本郷キャンパスもようやく落ち着きを取り戻してきたように見えます。(本郷キャンパスは清掃が行き届いているせいか、比較的銀杏の臭いは気になりません。あくまでも「比較的」ですが……)

 さて、自分が所属している工学部社会基盤学科では2年生の冬学期にほぼ全員で実在する橋の模型を作ります。「模型」といってもそのサイズは原寸の10分の1、部品の数だけでも相当なものになるので共同作業は欠かせません。時には夜通し部屋にこもって作業をすることもあり、完成したときの達成感もそれは大きいものでした。学科としての最初の共同作業であるこの演習は確かに学科のメンバーの間にある種の連帯感を生み出してくれた、といえるでしょう。
 そして今年、新たにやってきた2年生が模型作りに取りかかり、自分たちの代が作った橋は取り壊されることになりました。昨年の同じ時期にも現在の4年生が橋を破壊していて、その盛り上がりっぷりに「自分たちも来年ちゃんと壊せる橋を造ろう」と妙な意気込みを感じたものです。そんなわけで、今年も大盛り上がりで橋(すでに橋としての体はなしていないのですが)を破壊したのですが、制作時間に比してあっけなく壊れてしまう橋に何となくやるせなさを感じてしまったのは自分だけではなかったはずです。

 3年生も半ばを過ぎ、冬学期はとる講義もバラバラになり学科のメンバーに会う機会も以前よりは減ってきました。これから先研究室配属があり、さらに就職、あるいは大学院への進学とそれぞれが違った道を歩んでいくことになってきます。そういった意味で、最初の共同作業であった橋の模型の解体は学科としての「最後の共同作業」になるのかなぁ、と少し感慨に浸る今日この頃でした。

パーマリンク | 11月01日 00:06 by
関口慧斗

シンボル

初めまして。新スタッフの三ヶ島です。

突然ですが問題です。東大のシンボルってなんでしょう?
このページの右上あたりにもありますね。
そう、東京大学のシンボルマークは銀杏なのです。
そして東京大学駒場キャンパスにはたくさんの銀杏が植えてあります。
その数の多さは英語一列の題材になる程なんですね。

そんな銀杏、秋になると実をつけます。落ちた実を拾ってもってかえる人もいます。
ただ問題が一つ。

臭いのです。

ご存知かもしれませんが銀杏は臭いです。
銀杏並木は食堂へ急ぐ学生たちが多く通行するため、落ちた銀杏は踏まれてさらに臭いを放ちます。
それに加えて今年は台風18号が襲来し、多くの銀杏を一度に落としていきました。
10月8日は学校が始まって間もない頃。学生たちも特に多いです。
どうなるかお分かりですね。それはそれは想像を絶する臭いです。
ちなみに道一面に広がっていた銀杏も現在は片付けられ、臭いも落ち着いています。

そんなわけで、駒場キャンパスを訪問するのはもう少し後、銀杏が黄色に色づく時期をお勧めします。

パーマリンク | 10月16日 09:27 by
三ヶ島史人


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