理一の人(2人目)

 つづいては、理科一類の学生(1年生)の2人目です。

1  これは受験参考書や高校教科書の類ですね。受験生の多くが持っているという過去問題集「赤本」もあります。大学生になっていても、ここら辺の本にはよくお世話になったせいか、捨てられずにこうして部屋に置いてしまうのですよね。愛着、というのでしょうか。それから左には静岡県と愛知県の地図があります。おそらく、この辺に地元がある方なのでしょう(編注:実は神奈川県の方でした。なぜ静岡と愛知……?)。
 これは本棚、というよりはただの棚ですね(笑)。扇風機が付いている学習机を見るのは初めてでした。さぞかし勉強の効率が上がったんでしょうね……右下には赤い文字で「駒場2005」と書いてある本があります。これは毎年の新入生が購入できる冊子で、中身は教養学部の先生の自己紹介や業績紹介でいっぱいに詰まっています。 2
3  これはよくわかりませんが、パソコンのソフトの解説書でしょうか。筆者はホームページを作成している団体の編集長なのに、実はここらへんのメカメカした部分がよく分かっていないので、時々苦労しています。でも理系の人にとっては不可欠な知識なのかもしれませんね。左には国語、英和、古語辞典があります。大学生の今になってはあまり参照することはなくなりましたが、これも愛着で捨てられませんね。
 これは『全国鉄道事情大研究』が何冊かと、『東京時刻表』。この人は鉄道マニアですね(笑)。 4
5  これは最後にまじめなものを。『さおだけ屋はなぜ潰れないか』『インストール』『電車男』など、ベストセラー本をまめにチェックしているようです。あ、『全国鉄道事情大研究』、またありましたね。大好きなんでしょうか。
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掲載日:06-08-27
担当:野島史暁
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