当日の様子(11月25日)

11月25日の様子

 駒場祭の当日の様子です。

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おしるこ巡り模擬店

 駒場祭は寒い。おしるこでも食べないと風邪を引いてしまう(かもしれない)。小豆の多めのあんか少なめのあんか。白玉かお餅か。人によっておしるこに求めるものは違う。是非この記事を参考にあなたに合ったおしるこをお選びいただきたい。

 ちなみに、本企画は一人で全てのおしるこを制覇し勝手にベストオブおしるこを決めるつもりだったのだが、うん、ちょっと甘すぎて無理でした。

理一33,34組
「吉野家」
150円 あんこはさらさらで小豆はほとんど入ってない。白玉は柔らか。(※パンフレットではスープの欄に載っていますが、お汁粉も売っています。)
東京大学白ばら会合唱団
「白いおしるこ」
200円 白玉だけでなくあんも白いおしるこ。甘さ控えめでゴマの風味が香ばしい。酢昆布のオマケ付。
トマトテニスクラブ
「東京大学おしるこ白書」
250円 焼餅入り。あんは液体部分が少なく小豆が超大量。あんこもしっかり食べたい人向き。
東京大学旅行研究会
「和菓子屋 善善」
200円 弾力のあるもちもちした白玉が入っている。あんは小豆がそれなりに入っていて量は多目。確かお茶も別に売っていました。
運動会弓術部男子部
「おしるこ弓子」
250円 小豆多めのあんにお餅が入っている。目の前でお餅を七輪で焼いてくれる。すぐ隣に休憩所も設置。
文三10組
「文三10組」
200円 小豆は人並みに入っている。程よい白玉の量と甘さで良い。
PASSERS
「お汁粉と餅」
150円 もちが入っている。小豆大量。店員も「小豆めっちゃ多っ!」って言ってた。
bester
「bester模擬店」
200円 「おしるこ1杯ください」って言ったら、「すいません、今ちょっと味が変なんで…」とか言われた。結局ゲットならず。
TWOPERS
「TWOPERSのお店」
200円 かなりさらさらで汁っぽいが、底にちゃんと小豆が沈んでいる。餅は(量的に)やや物足りない感も。温かいお茶付き。

担当: 養田直倫 * 伊藤俊夫 * 金井雄太 *

エイサー@駒場祭東京大学沖縄県人会

 駒場祭2日目が開始して間もない10時過ぎ。正門広場では朝の気だるさを吹き飛ばすように、東京大学沖縄県人会が元気良くエイサーを踊り始めた。原色をふんだんに取り入れた沖縄伝統の衣装を身にまとい、太鼓を打ち鳴らしながら「サーサー」と沖縄民謡を歌っていた。この東京大学沖縄県人会は、沖縄県出身者が集まって4年前にできたそう。全部で15人程の会メンバーによるこの踊りは、力強くてみんなの意気がぴったりと合っていた。朝早くから来場した一般のお客さんたちも正門を入ってすぐのこの場所で足を止めて踊りに見入っていた。


担当: 佐藤愛果 *

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公開講座〜現代社会への処方箋〜駒場祭委員会

 午後1時からは、11号館1102教室で公開講座が開かれた。本日駒場祭2日目の担当教授は瀬地山角先生。駒場で「ジェンダー論」を教えているが、この授業は毎年教室が満員になってしまうくらい学生に人気がある。今回聞きに来ていたのは主に中高年の方が多かったのだが、先生は教室を見渡して一言。「いや〜、今日は『少子化をどうやったら止められるか』についてお話しようと思っていたのですが、これでは最初に『高齢化』の話をしたほうがよさそうですね〜。」この一言に教室中がどっど笑った。いつもの学生に対しての講義と同じように、瀬地山先生はこの他にも様々な「冗談」を言って教室を沸かせていた。少子・高齢化する現代の日本社会に対する先生なりの斬新な提案を、お客さんもみんなうなずきながら聞いていたようだった。


担当: 佐藤愛果 *

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駒場寄席東京大学落語研究会

 7号館724教室では、東京大学落語研究会による「駒場寄席」が開かれていた。私は3組見たのだが、最初はコント、2組目は一発芸、そして3組目は落語と、バラエティーとウィットに富んでいてとても面白かった。暗い客席とは対象対照的にスポットライトを浴びて明るいステージでは、落研部員たちが現れては消え、プロ顔負けの「笑い」を見ているお客さんに提供していた。


担当: 佐藤愛果 *

駒場祭古本市東京大学生協駒場学生委員会

 コミュニケーションプラザの南館テラスでは、毎年恒例の東京大学生協駒場学生委員会による古本市が開かれていた。駒場キャンパスの端の生協食堂脇のスペースにはたくさんの古本が並べられ、たくさんのお客さんを集めていた。古本はどれも手ごろな価格で、ジャンルも漫画から学術書まで幅広い品揃えだった。


担当: 佐藤愛果 *

WISH Street Dance Show 2006T.U. Dancing Club Wish

 日が傾きかけた新館前のステージで、ダンスパフォーマンスが行われていた。T.U. Dancing Club Wishのメンバーが少人数のグループに分かれ、MCのトークをはさみながら15時から3時間にわたりダンスを披露していた。ダンスのジャンルも様々で、長時間見ていても飽きることがない。観客もまた寒さを忘れて、盛り上がるダンスに見入っていた。


担当: 金井雄太 *

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星空が、見たい。東京大学地文研究会天文部

 第二体育館に入ると、大きなドームが設置されている。地文研究会天文部では毎年五月祭・駒場祭でプラネタリウムを出展している。直径12mのドームは、アマチュアでは最大級だそうだ。

 ドーム内の照明が落とされると、ドームに星々が映し出され、満員の観客の中から「きれい!」という歓声が上がった。放送されるストーリーに沿って、一等星や星座が紹介されていく。流れ星や朝焼け・夕焼けなども表現されていて、満天の星空を楽しむことが出来た。ストーリーにもあるように、山奥に星を見に行ったような感覚になれるひとときだった。


担当: 金井雄太 *

文三劇場公演「僕はタイトルを知っている」劇団たつか

 劇団たつかは2003年の駒場祭で初公演を行って以来、毎年駒場祭で演劇の公演を続けている劇団だ。 2004年からはオリジナルの脚本を書き下ろすなど、精力的な活動をしている。

 今回の作品も団長自らが脚本を作り、演出をしている。画家を志す幸薄い青年が周囲とどんどん孤立していき、健康を害して自室で絶命する話であった。このように書くと非常に暗い話のようだが、コミカルなやりとりも交えつつ、青年が孤立していく様子が描かれていた。

 全体的な出来を見れば、脚本や演出などまだまだ改善の余地はあったように思われる。しかし、団員全員が一丸となって一つの芝居を作っていこうという情熱はひしひしと感じられた。


担当: 伊藤俊夫 *

東大ガイダンス駒場祭委員会

 毎年人気の東大ガイダンス。今年は期間中に3回開催される。25日の14時から開催された初回には、約120人が参加した。

 東大ガイダンスは2部構成になっている。第一部では、進学振り分けのシステムや教養学部前期課程の学生生活について、学生から約30分間のプレゼンテーションが行われ、参加者は熱心に聞き入っていた。続いて行われた第二部では、参加者2〜7名ごとに1人の相談員(現役東大生)が付き、志望学科ごとに個別の相談に応じていた。

 参加者は高校1,2年生が多く、「国際関係に興味があるんですけれども」「薬学部に行きたいんですが、どの科類に行けばいいですか」「クラスはどんな雰囲気ですか」「授業は面白いですか」など、率直な質問をぶつけていた。

 岩手県から来たという高校1年生の女の子は「大学生活が思っていたのと少し違うようだった。親近感が持てて面白かった。」と満足げに話していた。

第2回 26日10時〜@1101教室
第3回 26日13時30分〜@1101教室


担当: 大道亮 *

和太鼓ライブ彩-sai-

 駒場祭会場に入るとすぐ、誰もが目を留めるパフォーマンスが「彩-sai-」による和太鼓ライブである。筆者も物珍しさから立ち止まっていたのだが、実際にじっくり見てみるとこれは面白い。5人の息の合った掛け合いと太鼓のドンドンドン・・・というリズムが、こちらにも伝わって来るのだ。明日もやっているようなので、もう一度見てみたい。それにしても、こんな中半裸だなんて、寒そうだ。


担当: 野島史暁 *

女装喫茶Nakaji東京大学陸上運動部

 クラスメートの二人が女装喫茶をやるというので行ってみた。なんでも東京大学陸上運動部が伝統的にやっている出し物らしい。クラスメートのシスター姿というのはゾゾッとしたが、店内ではお客さんと女装したアスリート達が楽しそうにおしゃべりをしていたのはなかなかステキな光景だった。この寒い中、露出の多い服を着てがんばる漢たち。シフォンケーキとコーヒーを飲みながらシスター♂と歓談して喫茶を後にした。


担当: 養田直倫 *

弁論部主催講演会第一高等学校・東京大学弁論部

 弁論部の講演会はかの有名な鈴木宗男衆議院議員による講演であったため、会場である1323教室も立ち見が出るほどの満員大入りであった。テーマは日本の外交問題ということで、氏もロシアとの外交を重要視しており、うってつけのテーマであったといえる。豊富な経験に裏打ちされた語り口で、満員となった聴衆は時間いっぱいまで魅了されっぱなし。政治家をあんなに間近で見たのは初めてだったが、鈴木宗男氏は思った以上に異様な存在感を放っていた。


担当: 野島史暁 *

ダブルダッチの宴東京大学ダブルダッチサークル D-act

 毎年大好評のダブルダッチ(2本の縄跳びによるパフォーマンス)は、一言で言うと「カッコいい」。たたみかけるように繰り出されるテクニックの数々に、暖かい拍手と声援が送られていた。こんなに沢山の演技をしていて順番を間違えたりしないのだろうか?駒場祭のはじめに見ても、帰るときまた見たくなるパフォーマンスだ。


担当: 野島史暁 *

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Non Stop Run from 山形!!自転車部旅行班

 運動会自転車部旅行班による、恒例のノンストップラン。徹夜で自転車を走らせ、ゴールである駒場キャンパスを目指すという企画である。今年は山形から駒場までの370kmの完走を目指し、27時間走り続けてきたらしい。

 運動会応援部の演奏とともに、正門前に到着したランナーたちを待ち受けていたのは、恒例のビールかけ。山形・駒場間を完走したランナーたちは達成感に満ちた表情をしていた。


担当: 伊藤陽介 *

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マラバリスタ大道芸ステージマラバリスタ

 黄昏時の近づいた頃、正門前の広場ではマラバリスタの大道芸が繰り広げられていた。9組のパフォーマーが登場し、ボールやクラブを用いたジャグリング、ディアボロと呼ばれるコマや風船アートなどを、時には観客を交え、時にはビールを飲みながら、次々と見せていく。大技が決まる度に、観客からは拍手が上がる。帰り際の来場者も思わず足を止め、レベルの高いパフォーマンスに魅了されていた。


担当: 渡邉洋平 *

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エチオピアンカフェ in 駒場日本エチオピア学生会議

 日本エチオピア学生会議が出店する模擬店は、その名もエチオピアンカフェ。エチオピア特産のコーヒーが頂ける。飲んでみると、苦味が効いていて、後味にほのかな酸味が残った。また、エチオピアのコーヒー樹林を世界遺産に登録するための署名運動に協力すると、お土産にコーヒー豆がもらえた。肌寒い中、エチオピアンダンスの映像を見ながら、ゆっくりとコーヒーをすすって異国情緒を味わうのもなかなか良いものだ。


担当: 渡邉洋平 *

壁画〜みんなで華火を咲かせよう!〜駒場祭委員会

 学生から来場者まで、駒場祭参加者の力を合わせて、一枚の大きな壁画を作るというもの。学園祭の定番のようにも思えるが、駒場祭においては意外にも新企画なんだとか。休憩テントにやってきた来場者は台紙を渡され、そこに約3cm四方の折り紙を敷き詰めていく。それを並べて、今年の駒場祭のテーマ「情熱華火」を表すモザイク壁画を完成させるようだ。筆者が作ったのはちょうど600枚目の台紙。これからどうなって行くのだろう。明日のフィナーレで完成した姿を見てみたい。


担当: 渡邉洋平 *


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掲載日:06-11-25
担当:UT-Life