フォーミュラカー・電気自動車「QUNO」展示

工学部2号館の中庭で、東京大学フォーミュラファクトリー(UTFF)のフォーミュラカーが展示されていた。このフォーミュラカーは、9月に行われる学生フォーミュラ大会に向けて製作しているもので、年間300台を販売するという前提で作っているそうだ。

フォーミュラカー

フォーミュラカーの製作は全て学生の手によって行われている。「大変なことは?」と聞いてみると、どういう荷重に耐えられるように設計するかが難しいそうだ。丈夫に作りすぎてしまうと、それだけ重くなってしまう。いかに軽く十分な強度のものを作るかが重要なのだという。

また、工学部8号館のピロティでは、「QUNO」という電気自動車の展示が行われていた。この電気自動車は、玩具メーカーが手がけた1人乗りの電気自動車で、見た目も遊び心あふれるデザインであった。しかし、このQUNOは第二種原動機付自転車に分類されるれっきとした車両であり、普通免許を持っていれば公道を運転可能だ。

電気自動車「QUNO」

試しにに乗ってみたところ、走行音が静かなことに驚かされる。電気を動力にしているため、エンジン音が全くしない。また、車体が小さいこともあり、小回りもよく効く。ちょっと近場に買い物に出かけるときなどに、こんな電気自動車があると便利かもしれない。


東京大学フォーミュラファクトリー(UTFF)ホームページ: http://www.utff.com/

このページにコメントを送る
このページへの評価:
いい!よくない!
掲載日:06-05-27
担当:廣瀬俊典
*