'08 オープンキャンパス(本郷キャンパス)

 本郷キャンパスのオープンキャンパス当日の模様をリポートします。

オープンキャンパス

教育学部

場所: 赤門総合研究棟

 教育学部のオープンキャンパスは赤門総合研究棟の200番教室で行われた。

 初めに簡単な学部の説明があった。教育学部は教師を目指す人が集まるところというよりも教育に関する研究をする人が集まるところだということが強調されていた。

オープンキャンパス オープンキャンパス

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 次に「教育の公共性について考える」という模擬講義が行われた。公共性とは何かという定義から始まり、教育思想の歴史を公共性と絡めて説明をした後、改めて現代の教育の公共性について問い直すという構成だった。「大学とは、本来アウトサイダーの場」などと刺激的な内容があり、さらにフィクションの中の教師や家族を取り上げていて面白い講義だった。高校生たちも高校の授業とは一味違った講義に驚いたのではないだろうか。なお、筆者は午前中に伺ったのだが、午後には「人の感情の不思議さについて考える」という講義が行われたようだ。

 少し休憩をはさんだあと、教育学部の各コースから1人ずつ学部生が集まり、自分の経歴や自分のコースについてガイダンスを行った。大学生活やコースの雰囲気、さらには卒業後の進路など様々な話題があった。(個人的には民間企業への就職が良いという話がうらやましかった。)その後の質疑応答では学部生たちが教室内に散り散りに分かれ、高校生たちから受験やサークルなど思い思いの質問を受けていた。

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担当: 養田直倫 *

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