'08 オープンキャンパス(駒場キャンパス)

 教養学部や理学部数学科などがある駒場キャンパスのオープンキャンパス当日の模様をリポートします。

オープンキャンパス

全体ガイダンス・総合講演

場所: 900番教室 1323教室

オープンキャンパス

 駒場1キャンパス屈指の大教室である900番教室と1323教室では、合わせて1300人が参加する全体ガイダンス、そして総合講演が行われた。筆者が参加した1323教室でのガイダンスでは、まず教養学部副学部長の長谷川寿一教授から挨拶があり、教養教育の意義などを自らの経験を交えて解説していた。

 その後、先端科学技術研究センターの森川博之教授によって、駒場2キャンパスの簡単な紹介と、午後に行われる駒場2キャンパスの見学の案内がなされたほか、数理科学研究科からも宮岡洋一副研究科長が紹介に訪れるなど、駒場にある様々な研究機関の紹介があり、参加者は駒場地区が持つ多彩な側面に驚かされている様子だった。

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 休憩を挟んだ後、木村秀雄教授によって、駒場1キャンパスの紹介が行われ、教養学部前期課程の教育内容、そして前期課程と後期課程の違いなど、教養学部の概要についての説明が行われた。「入学してから専門を決められる」という東大の特色に参加者は大いに興味を持ったようで、教授の説明に熱心に耳を傾けている姿を見ることができた。

 このほかにも、男女共同参画室長である村嶋幸代教授による「東大における女性の活躍」をテーマにした講演や、広域科学科の嶋田正和教授による総合講演「息子・娘を産み分ける寄生蜂―ゲーム理論で解く進化学」が行われ、参加者は様々な形で「駒場での学び」を実感できたのではないだろうか。


担当: 関口慧斗 *

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