開会式

 7月4日、安田講堂にて第48回全国七大学総合体育大会(七大戦)の開会式が行われました。東大で七大戦が行われるのは2001年の第40回以来、8年ぶりとなります。この開会式には、七大学の運動会・体育会の代表をはじめ、東大運動会の各部代表やOBが参加しました。

開会式

開会式

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 開会宣言・大会役員紹介が行われた後、前回の優勝校である東北大学から優勝旗と優勝杯の返還がありました。続いて、今大会の会長である東大・濱田純一総長から主管校としての歓迎の言葉があり、「大学と若い学生が七大戦の理念の柱でもある真のアマチュアリズムを通じて、確かな指針を与えることがこの暗い時代にこそ大事である」と述べられました。

 その後、近藤嵩史実行委員長から「七大戦も第48回を迎え、その意義を見つめ直す機会に来ている。自らの部や大学に誇りを持ち、積極的に他大の学生と交流することで今回の大会を自らの将来の糧にするとともに、一般学生や学外から見ても魅力的な大会にしてほしい」という挨拶がありました。続いて東大運動会総務部の安東俊郎委員長からも「七大戦を通じて、東京という地を十分楽しんでほしい」と各参加校の選手へ主管校代表としてのメッセージが送られました。

 名古屋大学の濱口道成総長と学士会の井口洋夫常務理事から来賓として挨拶があった後、選手代表として剣道部の角田崇之主将から「正々堂々戦うとともに、交流を通じ七大戦を盛り上げる」という宣誓が行われると、会場は拍手で包まれました。

 その後今回の七大戦のマスコットである「ナナ公」や公式グッズの紹介が行われ、東大と各大学間でのペナント交換が行われました。各大学ゆかりのものをモチーフとしたユニークなペナントとなっており、披露されると歓声が起こっていました。その後ビデオによる大学紹介と、各大学の応援部・応援団によるビデオレターが上映されました。

 最後には選手の健闘を祈り東大運動会応援部による演舞が行われ、2ヶ月近くに渡り続く大会が本格的に幕を開けました。

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掲載日:09-10-06
担当:赤松航太
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