当日の様子(11月22日)

11月22日の様子

 駒場祭の当日の様子です。

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鳥人間サークル F-tec東京大学飛行理論実践委員会 F-tec

 広い空に羽根を広げることに情熱を傾ける人達が、1号館119教室にいました。彼らF-tecは、年に一度開かれる「鳥人間コンテスト」に向けて制作中の人力飛行機の仕組みについて展示していました。それぞれの部分についての詳しい説明があり、壁には設計図が張られていました。
 記者が見学している間、鳥人間が将来の夢だという受験生が来て、F-tecの方と話している光景を目にしました。鳥人間が人の夢を繋ぐようでした。


担当: 亀甲博貴 *

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Non Stop Run From SENDAI東京大学運動会自転車部旅行班

 UT-Lifeがおすすめ企画として紹介した「Non Stop Run From SENDAI」が駒場に帰ってきました! 正門前で運動会応援部の出迎えを受け、ビールをかけられながら帰還した自転車部旅行班の人達ですが、皆さん嬉しそうな笑顔でした。
 寒い中夜通し自転車をこぎ続けるのは大変だったことでしょう。旅行班の皆様、お疲れ様でした。ビールはその後清掃処理しました。


担当: 亀甲博貴 *

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月×陶芸=? レゴリス触って月体験LIVE in SPACE Project

 「月と陶芸ってどんな関係があるのだろう」と思い訪ねてみたこの企画。最大の売りは、月の砂から作った陶芸「月焼き」が展示してあること。他にも月の砂の成分をもとに月の砂を正確に再現したレゴリスに触れることもできます。他にも月の土地を買ってみたという一風変わった試みや宇宙布団も展示されています。月食や月探査に関する説明もあります。
 また、担当の人が丁寧に説明してくれるので、全く知識がなくても十分に楽しめる企画だと思います。


担当: 稲森貴一 *

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60周年記念対談企画〜駒場の時をめくって〜駒場祭委員会

 今年で第60回を迎える駒場祭に、往年の実行委員が帰ってきました。第60期の駒場祭実行委員が企画したこの対談では第1期の実行委員に当時の駒場祭の様子を語っていただき現在の駒場祭への問題提起とするなど、当時の社会情勢などを織り交ぜながら活発な議論が行われました。観衆からも東京大学、あるいは教養学部のあり方に関して様々な質問が飛び交い、会場は往時を懐かしむ人々などで賑わいを見せていました。


担当: 関口慧斗 *

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ラテンアメリカ音楽演奏入門ゼミ 秋のライブEstudiantina Komaba

 全学体験ゼミナール「ラテンアメリカ音楽演奏入門」の皆さんが演奏してくれたのはベネズエラ音楽でした。2・3拍子の複雑なメロディと石橋純先生の歌声が印象的で、筆者が訪れた第一部では、「カンペシーナ」「マイケティーアの夜景」「わが平原は楽園」「星の涙」「コーヒー・ルンバ」の5曲を聴くことができ、立ち見が出るほど多くの人が美しい音楽を楽しんでいました。


担当: 大野雅博 *

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躰道演武会東京大学運動会躰道部

 躰道(たいどう)という武道をご存知ですか? 第一体育館の柔道場にて、躰道の紹介と演武を行っていました。躰道の紹介ではギャグを交えた寸劇で、観客の笑いを誘っていました。演武は個人や団体での法形(空手でいう型)や1対1の試合、1対5の展開を行いました。
 とてもダイナミックかつ素早い動きで、しっかりとカメラに捉えるのが難しいほどでした。


担当: 亀甲博貴 *

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生き物展示東京大学生物学研究会

 多くの企画が行われている1号館の中でも、特に多くの人を集めていた展示企画がありました。生物学研究会による「生き物展示」です。バッタやチョウなどの昆虫、カエルや魚から植物まで様々な生物に関する研究・観察の報告や、標本などの展示が行われていました。それぞれの展示のそばでは、研究を行った会員の方が家族連れからの質問に優しく答えていました。


担当: 赤松航太 *

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東大ガイダンス2009@駒場祭東大ガイダンス運営委員会

 現役東大生とのフリートークが毎年受験生に人気の東大ガイダンス。今年も10人を超す大勢の相談員が12号館1212教室で大学生活や入試に関する相談を受け付けていました。12号館ピロティでは駒場キャンパスや教養学部の講義の紹介などをテーマとした展示も行われており、東大生の出身地を紹介するパネルでは会場を訪れた東大生に自分の出身地を日本地図にシールで貼ってもらう試みもなされていました。


担当: 関口慧斗 *

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デザインイノベーション・ゼミナールデザインイノベーション社会連携講座

 写真に写っている8つの照明。「全部違うように見えるけれども、回転したり配置を変えたりしただけなんですよ」と係の人が紙を逆さまにして立てて見せると隣のものとまったく同じ照明ができあがり、「おー」と歓声があがりました。実はこれ一つから300通りくらいのデザインが出来てしまうそうです。この他にも独特の感性から発想した作品やその説明が書かれたパネル展示もありました。


担当: 富川恵美 *

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ミクロフラスコを用いて有機反応をコントロールする尾中研究室

 小さな穴の中で有機反応をする利点やしくみなどを尾中研究室の人たちが解説してくれました。使えたら合成ステップを簡単にできるのにすぐに反応して繋がったり壊れたりしてしまう不安定な分子があって、それを穴の中に閉じ込めることで勝手な反応が進行してしまうのを防ぐというもののようです。動画や模型、ポスターなどを使ってわかりやすく説明してくれました。この企画には特に東大の先生が多く訪れているそうです。


担当: 富川恵美 *

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駒場グラン・プリ―投票所駒場祭委員会

 毎年来場者の投票で優秀企画が決まる駒場祭。正門前で投票に参加すると、豪華賞品が当たる福引に挑戦できます。豪華賞品はまだあるかなと思って行ってみると、まだ特等のクロノグラフが“健在”でした。末等の5等でも飲み物が貰えます。投票用紙だけでなく、QRコードでも投票出来るので、駒場祭にお越しの方は是非投票してみて下さい。

特等 クロノグラフ
1等 電子辞書または携帯電話
2等 クルージング優待券またはホテル宿泊優待券
3等・4等 東大グッズや割引チケット、化粧品、コーヒーギフトなど
5等 黒酢ドリンクなど


担当: 大野雅博 *

GORO の部屋東大オセロサークルGORO

 1号館の164教室では、東大オセロサークルGOROによる企画が行われていました。来場者は、GOROの部員の人たちとオセロの対戦をすることができます。将棋やチェスに比べてルールが簡単で、誰でも気軽に遊ぶことができるオセロ。しかし、実は奥がとても深いゲームなのです。「奥」を何も知らず、感覚だけで勝負に挑んだ記者は、なんと1回目の対戦で全部相手の色にひっくり返されてしまいました。バチバチと自分の色がひっくり返されていくのはちょっと悔しいですが、同時に部員の人たちの技術に感心もしてしまいます。ちなみに、「GORO」は「Global Othello Revolution Organization」の略だということです。


担当: 杉山達彦 *

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あなたの投げ方は間違っていませんか?渡會研究室

 あなたの投げ方は間違っていませんか? 今回の駒場祭では、自分のピッチングの特徴を知ることのできる企画がありました。この企画では、圧力を計測するプレートの上に乗ってピッチングをすると、プレートにかかる圧力の変化をコンピューターで調べてくれます。その変化の様子から自分の投げ方の特徴がわかるのです。ちなみに記者の投球は、理想からは外れてしまっていました。先端の研究を、自分自身のことに照らし合わせて体感することのできる企画でした。


担当: 杉山達彦 *

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点字って何ですか?点友会

 点友会が展示しているのは、視覚障害者をサポートする様々な道具。点字の他にもオセロやそろばん、写真では分かりにくいですが浮かび上がる文字(下写真5枚目)や触って分かるグラフなどがありました。点友会が点字部分を作ったという絵本は、複雑な絵をうまく点字で表現する工夫が見られました。
 浮かび上がる文字や点字の名刺などは自分で体験することも出来ました。点字を自分で打つという、普段出来ない体験をさせていただきました。


担当: 亀甲博貴 *

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駒場祭大演奏会東京大学ピアノの会

 駒場祭期間中、11号館の1106教室では様々なコンサートが行われていますが、ここでは東京大学ピアノの会による「駒場祭大演奏会」をご紹介したいと思います。ピアノの会の演奏は毎年高い評価を得ていますが、今年の演奏も非常に美しいものでした。記者はリストによる「前奏曲集第1集 より第5曲『アナカブリの丘』・第7曲『西風の見たもの』」とショパンによる「夜想曲第7番 嬰ハ短調 Op.27-1」を鑑賞し、静寂と愉快さが入り混じった曲調の中でピアノの魅力を存分に堪能しました。静かにしっとりと聞かせるような演奏も、手元が見えないくらい速い演奏もどちらも素晴らしく、ピアノの会の実力を窺い知ることのできる企画でした。


担当: 杉山達彦 *

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東京大学運動会応援部デモンストレーション東京大学運動会応援部

 毎年恒例の応援部デモンストレーション。今年もリーダー・吹奏楽団・チアリーダーによる華やかなパフォーマンスが行われていました。お馴染みのチャンスパターンや応援歌などが次々と披露され、観客が盛大な手拍子と声援でこれに応えている姿も見ることができました。また、応援部グッズの販売もあわせて行われ、会場に設けられたカウンターには大勢の来場者が詰めかけていました。


担当: 関口慧斗 *

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東京大学フラメンコ舞踏団第27回定期公演東京大学フラメンコ舞踏団

 900番教室では、フラメンコの公演が行われていました。華やかなドレス、そして情熱的なギターの生演奏と部員の方々の歌声に包まれながら総勢 20人以上の部員がフラメンコを踊る本格的な舞台でした。長い文化の中で育まれてきた情熱を肌で感じることができ、フラメンコをあまり知らなかった記者も、思わず見入ってしまいました。


担当: 杉山達彦 *

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裏千家駒場祭茶会東京大学裏千家茶道同好会

 駒場祭の一番賑やかなエリアから少し離れた「柏蔭舎」では、裏千家茶道同好会による茶会が静粛に行われていました。茶会というと、形式ばった作法が必要になってしまうイメージがありますが、今回の茶会は学園祭の企画ということで「とにかく気楽にお楽しみください」と部員の方々が声をかけてくれます。じっとしているのがまだちょっと苦手な小さなお子さまから、茶道に通じているご年配の方まで、おいしいお菓子とお抹茶を楽しむことができます。柏蔭舎は駒場キャンパス内にあるものの、どこか心が落ち着くようなゆったりとした時間が流れています。記者も、落ち着いた雰囲気の中で取材の足を休めることができました。


担当: 杉山達彦 *

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Sonido de Los andes東京大学民族音楽愛好会

 南米アンデス地方の民族音楽「フォルクローレ」を演奏する民族音楽愛好会。「アンデスの響き」という意味のこの演奏会では、今年も9つのグループが様々な曲目を演奏していました。「ボンボ」と呼ばれる太鼓のリズムに乗せて演奏されるサンポーニャやケーナ(いずれも笛の一種)の音色は観客をしばしアンデスの世界へと誘っているかのようでした。


担当: 関口慧斗 *

E-cityGroup SHAKYS'

 経済発展と環境問題を同時に考えるボードゲーム「E-city」を展示するGroup SHAKYS'。展示場所の152教室を訪れてみると、来場者の方が「E-city」に興じていました。人数が足りなくても、Group SHAKYS'の方が参加してくれるので、一人で気軽に訪れることが出来るようです。まだ開発途中で、来場者の皆さんの感想を求めているとのことなので、皆さんも是非ご協力を。


担当: 大野雅博 *

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二十歳の君へ東京大学立花ゼミナール

 この講演が一般向けの立花隆さんの講演としては最後という告知もあって、講演を聴くために列もでき、会場には入り切れないぐらいの多くの人が集まりました。会場に入る前に『二十歳の君へ』という冊子が配布されました。全ページカラーで、デザインもすばらしい冊子でした。しかもこの冊子はゼミ生だけで作り上げた冊子でした。
 講演は立花先生ご自身も罹った癌についての話に始まり、配布された冊子の中のゼミ生の文章を交えつつ、世界情勢の変化に話が移りました。その後歴史も科学も前提に基づいた推論しかできないという話になり、宇宙の謎についての紹介があった後、二十歳の人を中心に会場に来ていた人へのメッセージを述べて講演は終わりました。
 とても密度の濃い良い講演でした。


担当: 稲森貴一 *

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写真文化会写真展東京大学写真文化会

 賑やかな一号館の中で、他とは少し違った雰囲気を醸し出していたこの企画。多くの写真が展示されていて、人々は趣向を凝らした写真を鑑賞し、気に入った作品についてのアンケートに答えていました。海外で撮影したものや意図的にブレさせたもの等、見ていて飽きない展示会でした。


担当: 三ヶ島史人 *

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ギャグダンスギャグダンサーズ

 開始前にしてすでに広場は満杯。ギャグダンサーズはお馴染みのリズミカルなポップミュージックなどにお笑いの要素を交え、「『腰』を中心に」ダンスパフォーマンスを披露しました。ステージ上のスクリーンに映し出された歌詞に対するギャグダンサーズの振り付けに観客は大爆笑でした。パフォーマンス中の大きな手拍子は言うまでもなく、パフォーマンス後のアンコールに花束のプレゼントまであり、グランドフェスティバルステージは大変盛り上がっていました。


担当: 富川恵美 *

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中夜祭駒場祭委員会

 駒場祭の2日目を締めくくる中夜祭。今年の企画は「裏ミスコン」です。なんと東大入試2次試験の倍率を上回る4倍超の応募の中で残った5人の女性(?)が裏ミス東大を目指して競いました。
 競技はアピールタイム・似顔絵・一発芸・ローション相撲の4種目でした。高倍率を勝ち上がってきただけあっていずれの競技も非常に盛り上がりを見せました。審査員は観客の中から○×クイズで選び、アピールタイムでは他の観客にも投票権があったので、いかに観客の心を掴むかに勝敗が左右されたようです。司会のお二人の絶妙な掛け合いも間に挟まれ、観客の中から笑い声は絶えませんでした。
 4種目が終わった結果、今年の裏ミスコンは277ポイント獲得した、ネコ耳の「あーちゃん」さんとなりました。寒い中薄着で体を張った彼女に軍配が上がったようです。


担当: 亀甲博貴 *

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掲載日:09-11-22
担当:UT-Life