当日の様子(11月23日)

11月23日の様子

 駒場祭の当日の様子です。

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地理部立体地図〜東北&北海道〜東京大学地文研究会地理部

 教室に広がる大きな立体地図。すっかり地理部の学園祭展示の伝統となっています。発泡スチロールを何枚も重ねてできた縮尺20万分の1の地図は細かいところまで丁寧に作られていて、山や湖の名前や地名などが示されていました。今年は夏合宿で訪れた東北地方の地図に去年作成の北海道の地図も付け加えたので5m×3.5mもの大きさになり、近くから見ても遠くから見てもすごいなと思える力作でした。


担当: 富川恵美 *

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あなたの知らないところで働く心理リディラバ

 自分は合理的な人間である。そう思う人も多いでしょう。しかし実際に人は合理的な判断ができているのか? 自分の気付かないうちに働く心理について紹介するのがこのリディラバの企画です。この企画では、自分の経験に基づく直感と数学に基づく確率論を比較し、合理的な判断について考察をしていました。有名なところでは「モンティホール・ジレンマ」等です。
 なるべく数学的に考えようとした筆者もひっかかってしまいました。深層心理とは不思議なものですね。


担当: 三ヶ島史人 *

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手話喫茶東京大学手話サークルしゅわっち

 手話サークルしゅわっちが行っていたのは手話喫茶。普段なかなか触れることの出来できない手話に間近で触れることが出来ます。筆者が伺った時にも手話で話しているテーブルを見かけました。壁には簡単な単語の手話の分かりやすい図説と、お客さんが残したたくさんの応援メッセージが掲載されていました。またメジャーな曲目を手話歌にしていました。


担当: 関口慧斗 *

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河童踊り東京大学運動会水泳部

 駒場最終日の会場に響き渡る太鼓の音と歌声。腰ミノを着けた出で立ちで会場を練り歩く水泳部伝統の河童踊りが今年も行われました。
 去年までスタート地点だったプールが取り壊されたため今年は学生会館前からのスタート。格好は例年通りの部員たちが太鼓のリズムに合わせて正門へ向けて進んでいきます。スタート時とコミュニケーションプラザ前、そして正門外の広場などでは輪になって踊った部員が一斉に用意された河童の人形に飛びつき引き倒す光景もみることができ、来場者はその出で立ちを盛んにカメラにおさめている様子でした。


担当: 関口慧斗 *

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サクソフォン・クラシカルコンサート東京大学サクソフォン同好会

 今回の駒場祭で創立1周年を迎える東京大学サクソフォン同好会。2回目となる今回の演奏会では「サックスで世界旅行」と題し、その名の通りヨーロッパやアメリカ大陸、さらには沖縄に至るまで世界各地の様々なアンサンブル曲を取り上げていました。
 中でも3曲目に演奏された伊藤康英作曲の「琉球幻想曲」では、冒頭でサックスによって小波を表現するなど、西洋楽器であるサックスと沖縄民謡をうまく融合させていて、神秘的な曲想となっていました。


担当: 赤松航太 *

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1年生ボードゲーム対決ゲーム企画

 駒場祭では様々な観客参加型の企画があります。マインドスポーツもその一つで、経験者の指導を受けながらボードゲームを行うことが出来ます。
 今回UT-Lifeの1年生4人で、そんなボードゲーム企画に殴りこみに行きました。さて、結果やいかに。

東京大学チェスサークル(東京大学チェスサークル)

駒場祭

 初めに4人が挑んだのは、ボードゲームの代表格、チェス。ここでは盤を1つお借りして、2人ずつ2チームに分かれて対決します。が、ルールすらきちんと知らない4人は盤のそばにあるルールブックを片手に、慣れない手つきで駒を動かしていきます。最初に攻勢に出たのは、後手のAチーム。一方のBチームも反撃を開始、意外(?)な熱戦となりました。時折隣の盤から不安そうな顔でこちらを窺うチェスサークルの方を横目に、いよいよ最終局面。盤上の駒も残り少なくなり、ここでBチームのチャンス! もう勝利は目の前です。ですがここでチェックメイトの手を見落とすという致命的なミス。結局勝機を見逃さなかったAチームが勝利を手にすることとなりました。相手チームとの対決以上にルールとの格闘だった1時間。次はみんながルールを知っているゲームにしよう、そう誓う4人でした。

(赤松)

GOROの部屋(東大オセロサークルGORO)

駒場祭

 第2ラウンドは、チェスで勝利したAチームよりP君が、そして敗北したBチームよりQ君が、オセロ対決に臨みました。時間のかかりすぎたチェスの教訓を生かし、長考を避けてスピーディな対決となりました。
 といってもただでさえオセロ素人の2人。ルールは知っているので迷うことはありませんが、かといって良い手を選べるわけでもなく、淡々と進んでいきました。
 試合の均衡は中盤で崩れました。Q(黒)が1つ目の角を獲得したことで、石の数の差が徐々に広がりだしました。Qが端から黒に染めていき、角も順番に獲得。考える時間があまりありませんでしたが、それでも慎重に進めたため角を4つとも占領してしまいました。
 結果(白)15-49(黒)でQ君の勝利。チェスでのミスは取り戻せたかな?

(亀甲)

終わりに

 2戦して結果は1勝1敗の引き分けでした。1年生が2つに分かれての対決でしたが、1年生のゲームレベルは大差ない(そしてあまりレベルは高くない)ということが分かりました。
 最初はちょっとしたお遊びのつもりで始めた対決企画ですが、頭を使っているうちに熱くなってしまったようで、なかなかに白熱してしまいました。次は引き分けなんて中途半端な結果じゃなくて完全勝利してやるぞ!


担当: 赤松航太 * 亀甲博貴 *

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模擬裁判法と社会と人権ゼミ

 今年の模擬裁判の題材は介護殺人で、半身不随の義母を殺害した主婦浅見万葉に科されるのは殺人罪か嘱託殺人罪か、被告は犯行当時心身衰弱であったか否か、情状酌量の余地があるか否かが争われました。迫真の演技からは実際の裁判さながらの緊張感が感じられ、証人や被告の証言が真実なのかを深く考えさせられてしまいました。本事件は実際に裁判員によって裁かれる可能性のある事件なのですが、ここでは来場者が裁判員となって量刑を決め、結果は殺人罪の適用と心身衰弱および情状酌量による減刑により、懲役3年執行猶予3年となりました。  裁判員制度と今後高齢化により増加することが想像される介護殺人について深く考えさせられる企画でした。


担当: 大野雅博 *

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駒場祭大演武会東京大学運動会少林寺拳法部

 少林寺拳法部による大演武会の始めは全員による「基本突」。柔道場に響き渡る掛け声の大きさやきびきびとした動作に圧倒されました。しかし、ただ技を見せるだけではありませんでした。寸劇を交えた技の解説はとても楽しかったですし、監督が首や足を軽くする方法を教える整法解説では目で見てわかるほどの変わりように驚かされました。全体として大演武会は少林寺拳法を初めて見た私でも十分楽しめるものでした。


担当: 富川恵美 *

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だるまかつぎ東京大学運動会少林寺拳法部

 スタート地点は学生会館前。少林寺拳法部1年生が作ったかわいらしいだるまに目を入れて、「わっしょい、わっしょい」の掛け声とともに出発しました。少し進むごとにコップに注がれた飲み物で「燃料補給」し、随所で出現する2年生を倒しながら、コミプラ前を通って銀杏並木を抜け、アドミニ棟や1号館の横を過ぎて正門にたどり着きました。ここでパレードは終了かと思いきや、だるまをかつぎ終えた1年生には最後に腕立て伏せや基本突の練習が待っており、正門前を通る人々の注目の的となっていました。


担当: 富川恵美 *

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おしるCommu!Dot.Commu!

 裏のアーケードから1号館へ入るところに、「お汁粉百円」という人目を引く立て看板がありました。寒がりな筆者の足は、すでにお店の方に向いていました。今年設立されたばかりのDot.Commu!は、これが駒場祭初出店。普段は場面に応じたコミュニケーション能力を学んでいるそうです。当然スタッフはただ品物を運んでくるだけでなく、お客さんとのコミュニケーションを積極的に図っているようでした。企画名にあるように、「おしるこ」と「コミュニケーション」で身も心も温まるひとときを過ごすお客さんの姿が見られました。


担当: 土本一貴 *

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浅草もんじゃころっけ2009年度文科3類11組通称ぶんさんいれぶん☆

 5号館前の広場をぶらぶらしていると、店先に何枚もの芸能人のサイン色紙が飾られている模擬店を見かけました。「浅草もんじゃころっけ」という立派なのぼりも立てられていたので、学外の飲食店が屋台を出しているのかと思いきや、クラスの集まりだというのです。聞けば、クラスの一人がやっているアルバイトの関係で、浅草の人気店「浅草もんじゃころっけ」の協力を得て、今回の企画が実現したとのこと。チーズ・コーン・ミックスの3種類が販売されていましたが、せっかくなので3つとも頂きました。トロトロのもんじゃ焼きがサクサクの衣に包まれていて、非常に美味でした。寒くなる駒場祭には、やはり体の温まる食べ物がいいですね。


担当: 土本一貴 *

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Miss & Mr.東大コンテスト2009東京大学広告研究会

 毎年お馴染みのこの企画。男女各5名がエントリーし、投票によってミス&ミスターを決定します。
 まず候補者の紹介とアピールタイム。その後、前年度・前々年度の候補者らによるフリートークで場が和んでいました。
 お色直しの後、タキシードとウェディングドレスに着替えた候補者が登場するとどよめきが起こりました。
 結果は以下の通り。

ミス東大:池田麻衣子さん(理科二類1年)
ミスター東大:仲井玄暦さん(理科一類2年)

準ミス東大:酒井まゆうさん(文科三類2年)
準ミスター東大:麻生剛平さん(文科一類1年)


担当: 三ヶ島史人 *

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フィナーレ駒場祭委員会

 盛り上がったミスコンの後ひっそりとした新館前ステージ。3日間続いた駒場祭もついにフィナーレを迎えます。司会の2人の軽妙な掛け合いから始まり、駒場グラン・プリーの結果発表が行われました。AからDまでの4部門それぞれ上位3組が壇上に上がり、賞品が授与されました。音楽・演奏のC部門で1位だった和太鼓グループ彩〜sai〜によるパフォーマンスも行われ、ステージは一段と盛り上がりを見せます。
 続いて各部門1位の各組が真の駒場祭頂点企画を決めるクイズダービーに挑戦しました。2チームが正答数で並び、最終的にはじゃんけんにまでもつれこみましたが、東京大学地文研究会天文部が見事栄冠を掴み取りました。M.Kgさんによるテーマソング「明日は晴れるさ」のライブが行われた後、駒場祭委員会委員長河野裕さんによって閉会宣言がなされ、大いに盛り上がった第60回駒場祭は幕を閉じました。


担当: 赤松航太 *

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取材終わりました。UT-Life

 取材が終わりました。取材を始める際に、駒場祭のテーマのクロノグラフに合わせて、60企画の取材を目指しましたが、なんと68企画の取材を行うことが出来ました。
 写真は一段落着いてくつろぐスタッフの様子です。このあと出店で買った食べ物の容器を分別して、収集所に出して帰りました。


担当: 大野雅博 *


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掲載日:09-11-23
担当:UT-Life