理学部(生物学科)

理学部生物学科の学生に、理学部の様子をインタビューしました。


理学部1号館

―授業の雰囲気や講義形態について教えてください。

午前中はだいたい座学です。今学期はひとつだけプログラミングの授業があって、それはPCを持ってきて各自で課題をカタカタやってました。

午後はみんなで実習室に集まって実験です。生物学科の研究室の先生が、週替わりでやってきて色んな実験をさせてもらいました。クラミドモナスの鞭毛を電子顕微鏡(高性能の顕微鏡)で見たり、ミミズの活動電位(生体内の信号の一つ)を計測したり、オーガナイザー移植実験(生物の教科書にも載っているような古典的で有名な実験の一つ)を自分でやってみたり、週4日の実験は大変でしたが楽しかったです。少人数で最新の機器を使って実験させてもらえるので、その点はすごくいい学科だと思います。研究室の先生方も親切で、和気あいあいとにぎやかに(騒がしく?)実験やってました。

―休日はどう過ごしていますか?

ここ最近はレポートの〆切に追われてひたすらレポート作業でした(笑)。普段はゆっくり休んで疲れを翌週に持ちこさないようにしてます。あとは手芸やったり本読んだり、ゴロゴロしたりって感じです。

―バイトはしていますか? しているのならどんなバイトをしていますか?

個別指導のバイトをしています。人にものを教えるのが好きな方なので、分かりやすい教え方を考えたりしてなかなか楽しいです。

―実家生か下宿生か教えてください。

実家生です。大学から30分くらいのところに住んでます。時々一人暮らしもしてみたいなーとか思います。

―高校生の頃はどのような生活を送っていましたか?

高校の時の平均勉強時間は3〜4時間ぐらいだったと思います。塾に通ってなかったので、学校から出された宿題を毎日やっていました。理系にも関わらず数学が致命的に苦手だったので、暇さえあれば古文漢文に逃げてました(笑)。

部活は生物部で、普段は週1でちょっとした実験をやったり、みんなで解剖実験したり、授業でやらないような側面から生物に触れていました。

―東大に入る前の東大に対するイメージは実際に入学してみて変わりましたか?

東大生といえば四角四面な人ばっかりかと思っていましたが、勉強だけではなく、色んな才能のある人が多くて日々刺激を受けています。あと予想以上に銀杏が多くて秋がしんどいです(笑)。

―受験で大変だったことは何ですか?

受験直前のセンター後から朝6時に起きて勉強する生活に切り替えたのですが、その時の早起きが一番つらかったです(笑)。

―将来の夢や進路について教えてください。

まだはっきりとは決まってませんが、出来れば研究職につきたいかなとは考えています。発生の仕組みや進化の謎について研究してみたいなーと思ってます。

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掲載日:11-08-21
担当:稲森貴一
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