当日の様子(5月19日)

5月19日の様子

 五月祭の当日の様子です。

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今から取材です。UT-Life

おはようございます。

今日・明日は待ちに待った五月祭@本郷・弥生キャンパス(9〜18時・最寄り駅:東京メトロ南北線東大前駅・丸ノ内線本郷三丁目駅・千代田線根津駅)です。

例年何故か雨であることが多い五月祭ですが、今年は日程を早めたこともあって快晴、汗ばむくらい絶好のお祭り日和です。

オープニングも終わり、そろそろ各模擬店や企画が始動する頃。UT-Lifeスタッフも三々五々取材に旅立って行きました。うららかな休日を家で優雅に過ごそうなんて思ってるそこのあなた、財布と日焼け止めを持ってぜひ五月祭へ!

ではでは第85回五月祭・UT-Lifeリアルタイム更新始まりますっ!


担当: 平山いずみ *

オープニング五月祭常任委員会

今回は第85回目の五月祭です。毎年五月祭の始めにはオープニングがあり、オープニングの後に正門と赤門が開かれます。オープニングでは五月祭委員長と副委員長の挨拶があったあと、応援部によるデモンストレーションが行われました。9時になると開門されるのですが、20秒前からカウントダウンが始まり、9時に開門されました。開門後は記念品を配布していました。

オープニングにはたくさんの人が来ていて、かなりの盛り上がりをみせていました。また応援部のデモンストレーションも見ごたえがあり、オープニングだけでも十分楽しめました。


担当: 廣瀬翔太 *

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二分間劇場二分間劇場

初回公演に行って来ました。朝の9時45分ということもあり、開演10分前にはまだお客さんは居ませんでしたが、徐々に増えて6人でスタートしました。

初回はニコニコ動画でも有名なシアターP氏の舞台。聞き手を惹きつけるような口調で、あっという間の二分間でした。観客が多ければ一層盛り上がると思われるので、ぜひこの超短編物語に足を運んでみてはいかがでしょうか。


担当: 川口倖左 *

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医学部四年生五月祭企画医学部医学科四年生

医学部の企画ということもあり、高齢の方も大勢いらしていました。血圧測定、骨密度測定、医学部生との対談、演劇、カフェと充実の企画になっています。廊下には医学に関する雑学も掲示されていました。中でも骨密度測定は大人気のようで、長い行列ができていました。ただし、骨密度測定は素足での測定なので、ストッキングやタイツを履いている方は予め脱いでおきましょう。


担当: 川口倖左 *

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折り紙美術館'12 in 本郷折紙サークルOrist

五月祭パンフレットで「超絶技巧」を謳う折紙サークルの展示にお邪魔して来ました。

展示室の前には折紙でできた巨大なオブジェがあり、これだけでも圧巻。さらに展示室内に入ると、1辺3m超の紙で折られた巨大ペガサスからほんの数センチの小さな妙品まで、見る人を飽きさせない作品が多数展示されていました。

折り紙教室のブースも設けられていますので、お子様連れにも良いかもしれません。


担当: 美世一守 *

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サステナ環境フォーラム東京大学SUS+

「持続可能」という言葉がしばしば聞かれる今日この頃。国際団体SUS+が、今後の社会、特にまちづくりのあり方を提案する展示を行なっていました。 個人的に特に興味深かったのは、震災被災地で発生した瓦礫の処理に関する問題です。不燃物に比べて可燃物の処理の方が厄介であること、それが東日本大震災で発生した瓦礫の処理が遅れる原因になっていることなどについて、ポスター展示とともに分かり易く解説して下さいました。


担当: 美世一守 *

襖張替実演東大襖クラブ

東大襖クラブは襖の張替え実演をしていました。解説がついていてとてもわかり易かったです。襖クラブの出張張替えに興味のある方もいらっしゃいました。


担当: 久保京子 *

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東大の農力東大農学部1類

東大の農力では、農学部1類という「農業」に最も近い学科の研究室が合同で研究室紹介をしています。複数の研究室が紹介されているとあって、様々な展示があり、東大でなされている「農業」のいろいろな研究の一端を知ることができました。冊子も配布されており、面白いです。ちなみに米粉を使った料理は外にある模擬店で販売されています。


担当: 廣瀬翔太 *

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iGEM UT-TokyoiGEM UT-Tokyo

弥生キャンパスの農学部1号館で発表をしているiGEM UT-Tokyoに行ってきました。五月祭パンフレットによると、iGEMとは合成生物学の世界大会だそうです。今回の企画は東京大学を始めとした複数の大学のチームがそれぞれの研究成果を発表するというもの。iGEMが世界規模の大会なので、研究成果も英語で書かれているものが多く、内容も学術的に高度なものが多かったです。


担当: 廣瀬翔太 *

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工学部博覧会工学部応用物理系学科

工学部6号館の3階では、7つのブースに分かれて展示発表が行なわれていました。磁性をもった流体や、液晶の構造などについて学生が実演しながら説明をしていて、訪れた高校生や家族連れは興味深そうに耳を傾けていました。中でも印象に残ったのは、超電導リニアのブースでした。「メビウスの輪」状になったレールを、超電導状態の金属が浮きながら走る姿はとても不思議でした。

この他にもボイスチェンジャや遺伝アルゴリズムの展示にも多くの人が集まっていて、応用物理系学科の研究内容の幅広さと奥深さを示していました。


担当: 赤松航太 *

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東京大学総長・秋入学特別講演会五月祭常任委員会

安田講堂では東京大学総長・濱田純一先生の講演会がありました。今、話題になっている大学の秋入学制度を推進する意義について、現代社会のグローバル化や時代の変化の不連続性や予測不可能性という点から説明して下さいました。

講演の後、募集された学生の質問や出席されたOBの方のGap termや就労時間の短縮や大学就学期間延長による経済格差に関して質問が上がりました。


担当: 久保京子 *

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東大生協古本市東京大学生協本郷学生委員会

東京大学の学生・教職員から出品された本を販売する古本市。文庫本・小説はもちろん、理科系・文科系によらず幅広い教科書・学術書も並べられており、中にはレアな本もあるかも? 

法文1号館のアーケードを行きかう人々が次々に足を止め興味のある本を物色していました。筆者も前々から欲しかった教科書を購入。普段本を買うのとはまた違った楽しみがあります。


担当: 山内雄太 *

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近未来体験企画東京大学EEIC(工学部電気電子情報系)

近未来体験と称して、電気・電子・情報に関連する新技術を紹介しています。例えば、Kinectという動きを認識できるものを用いて、自分の動きに合わせてテレビのチャンネルや音量を調整するものがあります。その他にも、光ファイバーを用いて鉄道模型の線路の歪みを測定するものだったり、可視光を用いた電話みたいなもの(糸なし糸電話)があったりします。


担当: 池田拓也 *

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鉄道研究会東京大学鉄道研究会

「気動車の今」と題して、現在全国各地で活躍している気動車、一般的に言うディーゼル車を写真で示しながら丁寧に説明していました。さらにそのテーマに関連して「簡易線」という冊子を配布しており、この中で更に詳しく気動車について取り上げられています。

また、「フリー展示」ということで最近の鉄道関連のニュースを写真付きで取り上げていました。さらに、ブースの中央には鉄道模型のジオラマがあり、様々な車両が走っていました。


担当: 池田拓也 *

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鉄門水泳部の性格診断☆鉄門水泳部

簡単な質問に答えるだけで自分の性格がわかります。質問の答えはすぐに分析され、自分の長所を伸ばし短所を少なくするアドバイスが貰えます。所要時間約10分。


担当: 川口倖左 *

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受験生応援企画五月祭常任委員会

無料のおみくじや合格体験記の配布、めいちゃん絵馬の販売、東大新入生との相談会が行われています。おみくじにはラッキースポットや受験科目毎の注意事項も書かれています。ちなみに私は漢字に注意とのこと。

受験生向けの企画ですが、大学生や一般の方ももちろん参加できるので、是非行ってみましょう。


担当: 川口倖左 *

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あっとはんど手芸バザーあっとはんど

法文1号館2階218教室では手芸サークル「あっとはんど」が販売、展示しています。かわいいアクセサリーや子供服、携帯ストラップなどがあります。私が行った時は部員さんがイギリスの刺繍をしていました。


担当: 久保京子 *

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恋愛IQカフェ東京大学教育学部教育心理学コース

教育学部では心理学に基づく恋愛診断をしていました。お茶とお菓子をいただきながら気楽に診断表にチェックをするだけで、本格的な恋愛アドバイスが受けられます! 私は自分の恋愛感情に無頓着と言われました……。


担当: 久保京子 *

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伊豆の石窯ピザ屋東京大学全学体験ゼミナール「伊豆に学ぶ」

五月祭ではたくさんの模擬店が出店されていて、出されている料理も多様です。特徴的な模擬店としてピザを出しているところがありました。場所は農学部の陸橋の近くなのですが、多くの人がこのピザを求めて長い列を作っていました。ここのピザは石窯で焼かれていて、種類も「しし肉ピザ」「ベーコンピザ」「シーフードピザ」と豊富です。特にしし肉ピザは現在では珍しいお肉を使っていることもあって大人気でした。しし肉も生地もおいしかったです。


担当: 廣瀬翔太 *

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占い・喫茶 憩いの里学生団体 NEXT

「占い・喫茶 憩いの里」では、タロット占いを体験しました。ざっくりと今年の運勢を尋ねました。いろいろ大変だったみたいだけど、最終的にはうまくいくみたい。よかった。


担当: 久保京子 *

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東大LEGO部五月祭展示東大LEGO部

様々なものをレゴのみで作っており、メイン作品として、とあるゲームに登場する巨大なお城が中心に据えられていました。その他に東京大学のロゴなど様々なものが展示されていました。中でも、個人的にすごいと思ったのは、スティーブ・ジョブズ氏のモザイク画です。レゴの色の微妙な違いによって表現されていました。さらに、レゴで自由に遊べるコーナーがあり、多くの子供たちが楽しんでいました。


担当: 池田拓也 *

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初めて作る! 生物フィギュア東大2012年度東京大学理学部生物学科

ステージや模擬店の喧騒からは切り離された、静かな空気が漂う安田講堂裏。その一角、理学部4号館1階では、理学部生物学科による展示が行なわれていました。

キャビアで有名なチョウザメ幼魚や、話題のiPS細胞についてのポスターなどが展示されていました。また、タコクラゲ・カエル・イルカなどのフィギュアに色を付けるコーナーも設けられており、来場者の方々は、絵筆を片手に白一色のボディーに生命を吹き込んでいました。


担当: 美世一守 *

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神前暁トークショー@五月祭東京大学アニメーション研究会

開場時間前から工学部1号館の入口にずらっと並ぶ長い行列。アニメ・ゲーム音楽の作曲で有名な、神前暁さんのトークショーの入場待機列でした。事前の予約はもちろん満杯、当日10:00から配布された当日券もすぐになくなってしまうほどの人気です。

盛大な拍手で迎えられた神前さんは、和やかな会場の空気の中、今まで作曲を担当されたアニメやゲームを振り返りながら、各々についての印象に残るエピソードを披露されていました。事前に参加者から募集されたアンケートの中からいくつかに対して答えられ、お気に入りのコード進行などの作曲家に対するならではの質問や、自らの京都大学時代についての質問に、時折キーボードで実演をしながら軽快な語り口で対応していました。

最後には色紙やパスケースなどのサイングッズの抽選会も行なわれ、終始盛り上がりを見せていました。


担当: 赤松航太 *

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水圏うなぎ屋水族館東大農学部水圏

本郷キャンパスからやや離れた、弥生キャンパス農学部3号館にあります。建物の裏から入らないと辿り着けないので、注意が必要です。 うなぎ屋ではうな丼が800円で提供されていて、テイクアウトも可能です。身はとろけるような柔らかさ、皮はこんがり香ばしく、美味しくいただきました。

うなぎの産地は鹿児島で、今年は価格高騰などで苦労が多かったそうです……。企画の準備は春休みから行っていたそうです。水族館には無料で入ることができ、うなぎだけでなく学生が捕ってきた様々な生物が展示されていました。常時学生の方がいらっしゃって、質問をすると丁寧に答えてくださいました。


担当: 菊地映美 *

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東大美術サークル展示東大美術サークル

教育学部棟で展示していました。作品それぞれが個性あふれるものばかりでした。個人的には油絵で描かれた右の絵の背景の空気感が気に入りました。他にも、水性画に始まり、シャープペンシルやボールペンで緻密に描かれた絵など実に多様でした。

展示がされている教育学部棟は赤門に近く、さらに1階ということもありアクセスしやすい点も良かったです。


担当: 門谷拓磨 *

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マラバリスタ大道芸ステージ東京大学マラバリスタ

ジャグリングパフォーマンスをキャンパスのあちこちで披露しているサークル、マラバリスタ。天候にも恵まれ多くの観客が集まり、見事な技のたびに大きな拍手が起こっていました。クールな演技もあれば笑いをとるユーモアあふれる演技もあり、中には4人で同時に演技するものも。多種多様なパフォーマンスは観客を飽きさせず、時間が過ぎていくのを忘れてしまうほどでした。


担当: 山内雄太 *

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りばけ五月祭研究発表東京大学2012年度理学部化学科3年生

理学部化学本館の学生実験室で物理、無機、有機化学の3班の発表と実演が行なわれていました。どの班でも文系の方も分かるように丁寧な説明がされていました。

物理化学の班は、物質の吸収する波長を計算機でグラフにしていました。無機化学の班は、合成した錯体が実際に光る様子を実演していました。有機化学の班は、ルシフェリンという蛍の光のもとになる物質が光っている様子を実演していました。年齢にかかわらず様々な人が来場していました。


担当: 立花悠斗 *

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PHYSICS LAB. 2012東京大学理学部物理学科

毎年、物理学に関するトピックを理学部物理学科の学生が紹介し、来場者を多く集めている企画、PHYSICS LAB. 。今年もプラズマ、超伝導、ボーズ・アインシュタイン凝縮、メタマテリアル、非線形現象、コンピュータシミュレーションなどさまざまなトピックが扱われていました。来場者はまずツアー形式で概要について学生から図や模型を使った解説を受けた後、自由に見て回れるフリースペースでより詳しい解説を受けたり、実験を間近で見たりすることができました。また、より専門的な話が聞きたい人向けのスペースも設けられていて、物理学に詳しくない人も詳しい人も満足できる展示でした。来場者も興味深そうに解説を聞いており、学生に質問を投げかける様子も見られるなど、物理学の魅力を感じることができていたようです。それぞれのトピックについて解説したDVDも配られており、家に帰ってからも物理学に浸ることができそうです。


担当: 山内雄太 *

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岡田克也副総理講演「明日の安心 社会保障と税の一体改革を考える」五月祭常任委員会

委員会企画、岡田副総理の講演会に行って来ました。

入場者数に限りがあり、事前に整理券が配布されていました。中に入ると会場の後方と左右の壁は報道陣で埋め尽くされ、また今回の講演会の様子が公式に動画でyoutubeにアップロードされるため開場前には来場客に肖像権の放棄が求められるなど、ゲストの格が違うことがひしひしと伝わる雰囲気。

フラッシュと共に岡田氏の入場。今回の講演は、毎週末に各地で行われる政府関係者と市民の対話集会in東京大学という位置づけです。スライドを使ってのお話は、現在野田内閣で議論されている「社会保障と税の一体改革」とそれに関わる日本の財政状況についての解説が主でした。

みなさんご存知の通り日本の財政は赤字続き、加えて少子高齢社会の問題が重くのしかかっています。そういう状況で、行政はどう国民を守るのか、そのために国民は何をするべきなのか。講演では、消費税引き上げによって得られた税収は社会保障の充実・安定に充てられることや、歳出削減のための行政改革の詳しい内容が話されました。

30分ちょっとの講演の後は、来場者からの質疑応答の時間。挙手制で一般来場者からの質問を受け付けます。活発に手が上がり岡田氏と来場者の間でたくさんのやり取りが交わされましたが、ここではそのうちの1つをご紹介します。

学生さんと思われる方の質問「税率を上げると同時に社会保障水準を上げるのは将来性が無いのではないか、それでは財政赤字は続くのではないか。それより若い人の負担を減らした方がいいのではないか」。若い方らしい視点だなと同じく学生であるはずの筆者は思ってしまったわけですが、これに対する岡田さんの答えは「今回の改革のさらに次のことは、2015年を目処に再度議論しなければならない。今回の改革では確かに介護にかける費用の重率は大きく子どもへの投資は低いが、子どもができると女性が仕事を辞めてしまうことが多い現状を改善しより子どもを産みやすく育てやすくするためにも、社会保障全体の水準を上げることは必要なのだ」というものでした。

岡田氏は質問を聴きながらメモをとられ、その場できちんとお答えをされていて、その姿が今回の講演会の趣旨を表しているように感じられました。


担当: 平山いずみ *

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掲載日:12-05-19
担当:UT-Life