東大マルシェ

東大マルシェ

弥生キャンパスの農学資料館前では、農学生命科学研究科・農学部による「東大マルシェ」というお店が出店されました。農学部農業・資源経済学専修の3・4年生や大学院の学生、また山形県白鷹町・鮭川村の生産者の方々が中心となって運営されていました。農業・資源経済学専修には山形県へフィールド調査に行く学生もおり、その縁もあって今回この企画が実現したということです。

白鷹町からは大根やポポーといった新鮮な野菜・果物が、鮭川村からは舞茸や椎茸といったきのこ類やそれを使ったカレーなどが出張販売されました。午前10時の開店でしたがお昼前に売り切れる商品も数多くあり、大変好評だったようです。また来場者にはきのこ鍋の無料サービスもありました。きのこがふんだんに使われており、とてもおいしかったです。

東大マルシェ

なお今回はホームカミングデーのイベントに終始しましたが、これまでに東大マルシェは2回開催されていて、学生実習の一環で社会実験的活動を行ってきたとのこと。消費者にとって見慣れない農産物を売るにはどんな工夫が必要なのか、学生が産地の取材をもとにポスターを作成して売り場で掲示をするなど、いろいろな取り組みを試みてきたようです。

他の企画からは離れた弥生キャンパスでの企画でしたが、終始たくさんのお客さんで賑わっていました。農正門(農学部の正門)まで漂ってくるおいしいきのこの匂いに思わず足を止めた方もいらっしゃったはずです。

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掲載日:14-10-18
担当:望月洋樹
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