ITC-LMS

東大には、Web上で授業に関する先生と生徒の双方向的な情報のやり取りを行える、ITC-LMS(ITC Learning Management System)という学習管理システムがあります。このITC-LMSは2014年度から導入され、授業教材の配布やレポート課題提出などの機能を持っています。2014年度以前にも学内に類似のシステム「CFIVE」が存在していましたが、それと比べて新たに2つの機能が追加されました。

一つは通知機能です。学生にとっては、教員が教材やレポート課題などをアップロードすると、そのことがECCSアカウントにメールで伝えられるので、更新を見逃しにくくなりました。スマートフォンやパソコンでECCSのページをブックマークに登録しておくと、更新を見る機会が増えるかもしれません。さらに、アップロード情報はITC-LMSのトップページにも表示されます。教員も同様に学生が課題やレポートなどをアップロードする情報を受け取ることができるとのことです。

もう一つはデータ連携機能です。UTask-webと連携することによって、履修登録情報が自動でITC-LMSに反映されるようになりました。学生にとっては、授業ごとにITC-LMSで履修登録をしなくても、履修しているすべての教科の情報を得ることができます。

ITC-LMSによって、以前よりも授業に関する情報を確認しやすくなったといえるでしょう。

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掲載日:14-05-28
担当:伊藤重賢
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