図書館のシステム

東京大学には大きな図書館として、本郷キャンパスに総合図書館、駒場キャンパスに駒場図書館、柏キャンパスに柏図書館がありますが、これ以外にも各学部・研究所等に図書館・図書室があり、その数はあわせて34にもなります。これらをまとめて「東京大学附属図書館」とよんでいます。ここでは総合図書館と駒場図書館を中心に、東京大学の図書館のシステムについて説明します。

入館の際は、学生証を入り口ゲートのカード読み取り部にタッチして入ります。退館の際は、ゲートを手で押して出ます。電話するために一時的に館外に出るときなどは、忘れずに学生証を持って出るようにしましょう。

館内には多くの閲覧席があり、図書の閲覧や勉強などに利用されています。多くの席で無線LANが入り、駒場図書館にはLANコネクタがついている閲覧席もあります。また、メディアプラザ(総合図書館)・メディアパーク(駒場図書館)にはパソコンが並んでいます。他にも、BBCやCNNといった衛星放送を視聴することのできるブースなど、様々な設備があります。(注:これらのLAN接続やパソコンの利用には教育用計算機システム(ECCS)のアカウントが必要で、学内無線LANはさらに申し込みが必要です。)

図書の検索には、東京大学OPACを利用します。OPACとは、附属図書館が所蔵している図書・雑誌のオンライン蔵書目録データベースのことです。館内にもOPAC専用のパソコンがありますが、自宅からもインターネットでOPACにアクセスし、図書を検索することができます。

図書の貸出手続は、カウンターだけではなく自動貸出機でもできます。一般貸出の貸出期間は2週間ですが、予約が入っていなければ貸出期間の延長(継続貸出)ができます。総合図書館では1回、駒場図書館では2回まで継続貸出ができます。貸出期間を延滞してしまった場合には、返却した日から延滞日数分だけ貸出できなくなってしまいます。

OPACと一緒に使うと便利なのがWebリクエストサービスです。Webリクエストサービスでは、OPACで「貸出中」と表示されている図書をインターネットで予約できます。他にも、自分の貸出状況の確認や貸出期間の延長(継続貸出)ができるので、図書を借りる際に便利なサービスです。

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掲載日:10-03-02
担当:麻生尚文
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