教養学部教養学科超域文化科学分科第4学期

第4学期(2年冬学期)

1時限目
9:00 〜 10:30
         
2時限目
10:40 〜 12:10
国語科教育法   比較日本文化論Ⅱ 専門英語(29) 資料文献調査法
3時限目
13:00 〜 14:30
    芸術作品分析法Ⅳ 共通ドイツ語(10) 共通ドイツ語(16)
4時限目
14:50 〜 16:20
比較芸術論Ⅱ 比較文学論Ⅱ   基礎教育学概論  
5時限目
16:30 〜 18:00
進路指導・生徒指導 専門ドイツ語(19) 教養学科入門Ⅱ 教育相談Ⅰ  
6時限目
18:10 〜 19:40
         

※表中の色分け: 超域文化科学分科比較文学比較芸術コース必修科目比較文学比較芸術コース選択科目その他教養学部後期課程選択科目教職科目(教育学部開講)

授業は駒場と本郷、弥生のうち、どのキャンパスでありますか。

すべて駒場です。

いくつかの講義の内容を具体的に説明してください。

「教養学科入門Ⅱ」:超域文化科学分科全7コースに所属する教員たちが、それぞれの学問分野の導入的な内容や自身の研究内容について紹介するオムニバス形式の講義。ちなみに教養学科入門はⅠ〜Ⅳまであり、教養学科の学生は卒業までに最低3コマ6単位を取得する必要があります(サブメジャーをとる場合は不要)。

「比較文学論Ⅱ」:前半の6回はコールリッジ、ワーズワース、後半の6回は明治、大正期の新体詩を取り上げ、西洋のpoetryがいかにして日本に受容されたかを考えていく授業。毎回の授業は学生発表とそれに続く討論からなります。

「共通ドイツ語(16)」:ディルタイ『解釈学の成立』の原文をひたすら読み進める授業。前期課程の初修外国語と違い受講人数が少ないので毎回当たります。内容も前期よりはるかに高度なので予習は大変ですが、その分充実感も大きいです。

教養学部前期課程がどう役に立ちましたか。

比較文学比較芸術コースは毎年主題科目を開講しており、これはオムニバスによる顔見せ講義としての意味が強いものです。私自身も第1学期に比較コースの主題科目を受講しましたが、このことは進学先を考える上でとても役に立ちました。教養学部後期課程への進学を考えている方は早い段階で進学先の分科、コースの目星をつけ、所属教員が前期課程で開講している授業を受けて雰囲気をつかむのがよいと思います。

関連リンク:進振りとは

成績はどのように評価されるのですか。例えば、テストとレポートの比などを教えてくれませんか。

期末試験あり:芸術作品分析法Ⅳ、専門英語(29)(出席)、基礎教育学概論(出席)、教育相談Ⅰ(リアクションペーパー)、共通ドイツ語(16)(出席)

期末レポートあり:国語科教育法Ⅱ(出席)、比較芸術論Ⅱ、進路指導・生徒指導、教養学科入門Ⅱ(リアクションペーパー)

平常点のみ:比較文学論Ⅱ(出席、口頭発表2回)、比較日本文化論Ⅱ(毎回の小レポート)、専門ドイツ語(19)(出席、発言)、共通ドイツ語(10)(出席、発言)、資料文献調査法(出席、課題4回、提出課題についての質疑応答)

教養学部前期課程に比べて、授業で違うところはありますか。例えば、内容や形式で異なることはありませんか。

教養学部後期課程は基本的に少人数授業になるので、毎回のように発言を求められます。教員の講義を受け身で聞くだけという授業は少ないです。ゼミ形式の授業が多いので口頭発表を数多くこなさなければなりません。私自身、第4学期はまとまった発表は2回だけでしたが、第5学期には4回発表の機会がありました。つまり1か月に1回の割合で発表が迫ってくるわけです。これに加えて学期期間中の小レポートや課題も毎週のように課されるので、それぞれを計画的に進めていく必要があります。

前述の通り、学期期間中は口頭発表、小レポートなど数多くの課題をこなさなければならず、何も課題がないという状況はほぼないです。第4学期の私はこれでもゆとりのあるスケジュールでしたが、授業の組み方によっては生活を圧迫しかねません。人によってはほとんど勉強漬けになってしまうかもしれません。

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