医学部医学科4学期

第4学期(2年冬学期)

1時限目
8:40 〜 10:10
解剖学   生化学 生化学 解剖学
2時限目
10:30 〜 12:00
解剖学   生化学 生化学 解剖学
3時限目
13:00 〜 14:30
解剖学   生化学 生化学 解剖学
4時限目
14:50 〜 16:20
解剖学   生化学 生化学 解剖学
5時限目
16:40 〜 18:10
解剖学   生化学 生化学 解剖学

※表中の色分け: 必修科目

授業は駒場と本郷、弥生のうち、どのキャンパスでありますか。

すべて本郷です。

いくつかの講義の内容を具体的に説明してください。

生化学では、生体内での代謝をメインに、情報伝達や発生学などを学びます。化学的に生命現象をとらえるという感じの授業です。また、実験手技を学ぶ基礎実習、それよりも進んだ内容を扱う応用実習もあります。

解剖学では、4学期の前半は組織学、後半では骨学を学びます。組織学は、講義と実習を平行して行い、実習では顕微鏡で全身のさまざまな切片を見て、色鉛筆でスケッチします。骨学では、簡単な講義のあと、本物の人間の骨をスケッチします。

教養学部前期課程がどう役に立ちましたか。

英語や数学などは、現時点ではそれほど役に立っているとは感じられませんが、生命科学は役に立ったといえます。入学したときは、生物系の知識がほぼゼロの状態からのスタートだったので、教養学部前期課程で生命科学を学んだことで、学部に進学してから、授業を理解しやすくなったと思います。また、前期課程でとったさまざまなゼミも、話の種になったり、普通は関わることのない分野について知ることができてよかったと思います。

成績はどのように評価されるのですか。例えば、テストとレポートの比などを教えてくれませんか。

医学科俯瞰講義は、出席のみで評価されます。生化学は実習のレポートが5回、普段の授業でのレポートが2回ありましたが、成績に占める割合は高くありません(2、3割? 毎年変わるようです)。テストがメインです。組織学では、スケッチは成績の1割もない程度で、テストがメインです。

教養学部前期課程に比べて、授業で違うところはありますか。例えば、内容や形式で異なることはありませんか。

専門的な授業だけになり、全部必修になりました。また、授業は8時40分から1コマ90分になり、休み時間が20分ですが、延長も多くて、休み時間は短くなりがちです。スケッチの授業に関して言うと、人によってかかる時間がかわってくるほか、休憩も任意なので、コマという概念があまりありません。

教養学部前期課程に比べて、生活で違うところはありますか。

勉強が忙しくなりました。食堂が遠いので、昼ごはんは、お弁当か、大学の外で食べることが多くなりました。学部が110人と少なく、毎日顔を合わせるので、自然と交友関係も広がりました。教養学部前期のときの友人とはほとんど会わなくなりました。

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掲載日:14-09-22