コラム

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コラム:入試の成績開示

「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」(平成15年5月30日施行)により、誰でも、東京大学に対して、東京大学の保有する自己を本人とする個人情報の開示を請求することができます。まあ要するに、東京大学に所属する人なら、自分に関する個人情報を開示することができるということです。ということは、東大入試を受けたときの成績も個人情報ですから、見ることが出来るのです。すごいですね。ということで、行ってきました。

第二本部棟  情報をいただけるのは、東京大学本郷キャンパスにある第二本部棟というところ。ふだんはあまり学生が行く場所ではないかもしれませんが、ここに情報公開室がひっそりと構えているのです。開室時間は午前9時30分から12時00分までと午後1時00分から4時30分まで。大学の機関ですから、土日や祝日、東京大学の行事が開催される日には開いていないとのことです。

あとは、情報公開室で本人確認書類(要するに、学生証や免許証など)を呈示し、申請書に必要事項を書き込めばOK。現在の年度の入試の成績を知りたい場合はその場で見せてくれます。それ以前の入試なら、約2週間後に郵送してもらうか情報公開室で見せてもらうかを選び、ひたすら待つのみです。さて、筆者(渡邉)の受験の成績やいかに…

入試の成績開示!

蓋を開けてみると、どの教科も比較的満遍なく得点できていました。苦手だった世界史も半分取れていたので満足です。受験生時代には点数は低くても合格さえできればいいと思っていたのですが、文三の合格者平均点を超えていたのには驚きました。ちなみに、この年の文一の合格最低点は350.0点(小数第2位で四捨五入)。仮に文一で出願していてもギリギリ合格できていたわけです。まぁ、元から文三に行きたかったので後悔はしていませんが。

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掲載日:07-12-28
担当:UT-Life
記事掲載日:08-04-23
担当:渡邉洋平
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